document.getElementById, textContent, createElement について復習しよう
技の配列が与えられたら、あるdivの中に、その技のボタンを表示しよう
コールバック関数について、簡単に復習しよう。
// 共通
function f (s) {
return s + " と入力されました。 "
}
// version 1
function a () {
const x = prompt("入力してください");
const y = f(x);
// ...
return y;
}
const x = a()
console.log(x);
// version 2
function prompt2(return2) {
// ここに何か書く
}
function a2(return2) {
prompt2(function (x) {
const y = f(x);
// ...
return2(y);
})
}
a2(function (y) {
const x = y;
console.log(x);
}
)
戦闘のターンを処理する関数turn1 をコピーして、promptではなく、prompt2の書き方で書き直してみよう。書き直せたら、プログラムを実行し、同じ動作であることを確かめよう。
prompt2は、「入力用のウィンドウを表示し、ユーザーが文字を入力して決定ボタンを押したときに、return2(入力した文字列)を実行する関数」です。
prompt2の実装を書き換えて、「技の選択ボタンを表示し、ユーザーがわざボタンを押したときに、return2(選択したわざ)を実行する関数」に変更してください。